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止められなかった…
第21章 刺激的な行為…

“あっ…あんっ…ぁっ…ぃぃっ…んんっ…”
雁字搦めで後ろから突かれる…
甘く抱かれるより身体は燃える…
無理やりされている感覚…
自分にマゾっ気がある事に気づいた瞬間だった。
パンパンパンパン!!!
峻くんの終わりが近いのを身体全体で感じる。
自分自身もソコの感覚に集中しながら昇り始める。
“…ぁっ…ぁっ!…来る…イくっ…あっ!!…ンンンンンッ!!!”
“…クッ!!!”
腰の辺りに温かい液が蒔かれる。
直後、数本の指が余韻を噛み締めていた中に入ってきて、更なる高みへ呆気なく導く…
“いやっ!!…あっ!!…ああっ…ぃやあああっっ!!!!!”
ピュッ プシュッ プシュッ…
部屋に行為の跡をまざまざと残し、数分後その部屋を後にした…
雁字搦めで後ろから突かれる…
甘く抱かれるより身体は燃える…
無理やりされている感覚…
自分にマゾっ気がある事に気づいた瞬間だった。
パンパンパンパン!!!
峻くんの終わりが近いのを身体全体で感じる。
自分自身もソコの感覚に集中しながら昇り始める。
“…ぁっ…ぁっ!…来る…イくっ…あっ!!…ンンンンンッ!!!”
“…クッ!!!”
腰の辺りに温かい液が蒔かれる。
直後、数本の指が余韻を噛み締めていた中に入ってきて、更なる高みへ呆気なく導く…
“いやっ!!…あっ!!…ああっ…ぃやあああっっ!!!!!”
ピュッ プシュッ プシュッ…
部屋に行為の跡をまざまざと残し、数分後その部屋を後にした…

