この作品は18歳未満閲覧禁止です

  • テキストサイズ
止められなかった…
第1章 カラオケから…
数年勤めている会社の仲間。

私22歳(ゆな)。
隣には40歳のオジサン(孝さん)。
その隣には42歳のオバサン(雪さん)。
一番端には19歳の男の子(峻くん)。

結構仲良しな部署で、たまに飲みに行ったり、ご飯を食べに行ったり楽しくやってる。

この日カラオケ行くか~って話しが持ち上がって、仕事終わりで4人でなだれ込んだ。

数時間楽しく過ごしていたら、
“あたしそろそろ帰るからね~!ゆなに変な事するなよ!!”
と雪さんが一足先に帰宅した。

残ったのは一人暮らしの私と、未だ独り身の孝さん。
そして彼女持ちの峻くん。

“帰ってお風呂溜めて入るのもめんどいね~↓”
などとたわいもない会話をしていた私と孝さんの様子を伺っていた峻くんは
“オレもそろそろ帰るね~”
と帰って行った。

/268ページ
無料で読める大人のケータイ官能小説とは?
無料で読める大人のケータイ官能小説は、ケータイやスマホ・パソコンから無料で気軽に読むことができるネット小説サイトです。
自分で書いた官能小説や体験談を簡単に公開、連載することができます。しおり機能やメッセージ機能など便利な機能も充実!
お気に入りの作品や作者を探して楽しんだり、自分が小説を公開してたくさんの人に読んでもらおう!

ケータイからアクセスしたい人は下のQRコードをスキャンしてね!!

スマートフォン対応!QRコード


公式Twitterあります

当サイトの公式Twitterもあります!
フォローよろしくお願いします。
>コチラから



TOPTOPへ