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止められなかった…
第5章 二人の男…
“ゆな…なんでこんな事になったか分からない?”

耳の中をビチャビチャに犯しながら、熱のこもった声で孝さんが話し始めた…

“お前…辛い仕事もいつもニコニコ頑張ってるよな…”

ジュルッ…ピチュッ…

“…ハンッ…孝…ムゥンッ…ンアッ…”

“お前さ…オレらの視線…気になった事無いワケ…?”

“…ンンッ?…ぁぁッ”

“可愛い笑顔見る度に…お前の乱れる姿…想像してたんだよ…”

不意に私の身体はベットに倒された…

峻くんが目の前から消えて、孝さんが峻くんの居なくなった私の口内へ滑り込んでくる…

“ンアッ…ンンッ…ンンッ…ハァン…”

峻くんは指での愛撫を止め、少し離れて何かしている…

私はさっきの孝さんの言葉で何かが吹っ切れたように、ただただねじ込まれる孝さんの舌を受け入れていた…


その時………


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