この作品は18歳未満閲覧禁止です
- 小
- 中
- 大
- テキストサイズ
止められなかった…
第7章 縮まる心と身体の距離…
“仕方ねぇな…フッ…”
孝さんの右手が下腹部に添えられる…
グッと押されて私の下半身は、孝さんに密着した…
伝わってくる孝さんの温もり…
そして熱いモノがグッと密着している…
孝さんは私を押し付けたままで更に激しく攻め立ててきた…
“ンアッ…ンンッ…ゃぁッ…ンンッ…ぁッ…アンッ”
押さえつけられてもなお反りかえして悶える身体…
ピクンとするたびに、私の下半身が孝さんのモノを擦る…
耳元に熱い吐息を感じながら、しばらく孝さんの指でピクピクと踊らされていた…
…孝さんの右手が
ゆっくり…ゆっくり…
私の反応を確かめるかのように下へおりていく…
反射的にグッと腰を退くと、孝さんのモノに押し付けるような体位になった…
“…ん…はぁっ…”
孝さんから洩れた熱い声…
そして…孝さんの指はビチョビチョになっている秘部を愛撫し始めた…
孝さんの右手が下腹部に添えられる…
グッと押されて私の下半身は、孝さんに密着した…
伝わってくる孝さんの温もり…
そして熱いモノがグッと密着している…
孝さんは私を押し付けたままで更に激しく攻め立ててきた…
“ンアッ…ンンッ…ゃぁッ…ンンッ…ぁッ…アンッ”
押さえつけられてもなお反りかえして悶える身体…
ピクンとするたびに、私の下半身が孝さんのモノを擦る…
耳元に熱い吐息を感じながら、しばらく孝さんの指でピクピクと踊らされていた…
…孝さんの右手が
ゆっくり…ゆっくり…
私の反応を確かめるかのように下へおりていく…
反射的にグッと腰を退くと、孝さんのモノに押し付けるような体位になった…
“…ん…はぁっ…”
孝さんから洩れた熱い声…
そして…孝さんの指はビチョビチョになっている秘部を愛撫し始めた…