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止められなかった…
第1章 カラオケから…
“ゆな!もうお風呂溜めればいい?オレやるから~”

“あ!いいの?ありがと~ネ♪”

お風呂が溜まるのを待っている間、2つあるソファーにそれぞれノンビリ休んでテレビを見てお喋りしていた。

お風呂に私が先に入りに行ったら、目に飛び込んで来たのはラブホテルにありきたりなクリアガラスの入り口…。

“丸見えだ~(泣)孝さん!絶対無いのは解るケド、覗いたら殺すからね!”

と一応釘を差してゆっくりお風呂に浸かった。

入れ替わりで入った孝さんは、あっという間に上がって来て湯上がりにビールを美味しそうに飲んだ。

テレビを見ていたけど、余り面白いの入ってないな~と思いながら見ていたら、

“そろそろ寝るか~”

と、孝さんがベットに横になった。

“寝る時ブラつけて寝れないからアッチむいてね~”

と私はブラを外して隣に横になった。

“じゃ、ゆなオヤスミ~”
“ん~…おやすみ”

私達は眠りについた…。
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