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止められなかった…
第8章 突き刺さる欲望…
ニュルッ…クチュッ…
孝さんのモノが引き抜かれた…
“…ッ…ハァッ…”
“…すぐにまた入れてやるから…”
ブルッとその声に反応してしまう…
されるがままに私はうつ伏せにされる…
お尻を左右に開かれる…
愛液にまみれた孝さんのモノが…
また…
私の中へ入ってきた…
“…ンフゥッ…”
ベットに顔を埋め、籠もった声で喘ぐ…
ゆっくり…ゆっくりと出し入れする…
激しく突かれていた時とは全く違う快感に呑まれていく…
ヌプッ…ジュプッ…
“……ぁっ……ぁっ……ンッ……ハァッ……”
背後から抱きしめられる…
触れ合う肌が快感を増幅させていく…
後ろからだと私の弱い部分に更に強く当たって擦れる…
ヌチュッ…ヌチュッ…
“……ンッ……フゥンッ……ンンッ……ンアッ……”
私は、上り詰めるギリギリの状態の強い快感を与えられていた…
孝さんのモノが引き抜かれた…
“…ッ…ハァッ…”
“…すぐにまた入れてやるから…”
ブルッとその声に反応してしまう…
されるがままに私はうつ伏せにされる…
お尻を左右に開かれる…
愛液にまみれた孝さんのモノが…
また…
私の中へ入ってきた…
“…ンフゥッ…”
ベットに顔を埋め、籠もった声で喘ぐ…
ゆっくり…ゆっくりと出し入れする…
激しく突かれていた時とは全く違う快感に呑まれていく…
ヌプッ…ジュプッ…
“……ぁっ……ぁっ……ンッ……ハァッ……”
背後から抱きしめられる…
触れ合う肌が快感を増幅させていく…
後ろからだと私の弱い部分に更に強く当たって擦れる…
ヌチュッ…ヌチュッ…
“……ンッ……フゥンッ……ンンッ……ンアッ……”
私は、上り詰めるギリギリの状態の強い快感を与えられていた…