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止められなかった…
第9章 戸惑い…
“ヤダっ…アッ…ダメッ…ンアッ…止め…て…ゃっ…ぁっ…ぁっ…”
ジュプッ!!!ジュプッ!!!
ジュプッ!!!ジュプッ!!!
“アッ!…アッッ!…ンアッ!…やだやだやだぁぁっ!!!…いやぁぁっっ!!!!!”
ひれ伏していた上半身は弓なりに反り上がり、ズボッと指を引き抜かれた瞬間に下の口からは大量の潮が吹き出る…
“ンンッ!…ンアッ!…ハァんッ!”
頭が真っ白になる。
ベットに倒れ込もうとする私の右手首が後ろに引かれ、上半身が持ち上げられる。
“次は…こっち…な”
ズンッッッ!!!
まだビクビクしている私の中に孝さんが一気に入ってくる。
“ぅあぁぁッッ!!!”
喘ぎ声とは程遠い
叫び声が部屋に響いた…
ジュプッ!!!ジュプッ!!!
ジュプッ!!!ジュプッ!!!
“アッ!…アッッ!…ンアッ!…やだやだやだぁぁっ!!!…いやぁぁっっ!!!!!”
ひれ伏していた上半身は弓なりに反り上がり、ズボッと指を引き抜かれた瞬間に下の口からは大量の潮が吹き出る…
“ンンッ!…ンアッ!…ハァんッ!”
頭が真っ白になる。
ベットに倒れ込もうとする私の右手首が後ろに引かれ、上半身が持ち上げられる。
“次は…こっち…な”
ズンッッッ!!!
まだビクビクしている私の中に孝さんが一気に入ってくる。
“ぅあぁぁッッ!!!”
喘ぎ声とは程遠い
叫び声が部屋に響いた…