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止められなかった…
第10章 従う身体…
“ぃやぁぁぁぁぁっ!!!”
擦られた瞬間に、クリトリスから全身へと、奮えるような感覚が一気に駆け抜ける。
クチュ クチュ クチュ クチュッ
孝さんは腰を激しく打ちつけながらクリトリスを擦り続ける…
“…ハッ…ハッ…はぁんっ…ンンッ…あぁっ…ゃぁ…く…る…ぁっ…ぁっ…”
私がイきそうなの既に見抜いている孝さんは、腰と指の動きを早めて…
“…イかせてやるよ”
と言葉を放つ…
グチュッ グチュッ グチュッ
パンッ パンッ パンッ パンッ
“ぁぁっ!!!…アンッ!…ハアッッ!!!…孝…さん…っ…あ…イくっ…イくっ…も…ダメ…イくっ!!!…んあああぁぁっっっ!!!”
ビクゥッッ ビクッ ビクッ
呆気なく上り詰め、意識が飛びそうになる…
擦られた瞬間に、クリトリスから全身へと、奮えるような感覚が一気に駆け抜ける。
クチュ クチュ クチュ クチュッ
孝さんは腰を激しく打ちつけながらクリトリスを擦り続ける…
“…ハッ…ハッ…はぁんっ…ンンッ…あぁっ…ゃぁ…く…る…ぁっ…ぁっ…”
私がイきそうなの既に見抜いている孝さんは、腰と指の動きを早めて…
“…イかせてやるよ”
と言葉を放つ…
グチュッ グチュッ グチュッ
パンッ パンッ パンッ パンッ
“ぁぁっ!!!…アンッ!…ハアッッ!!!…孝…さん…っ…あ…イくっ…イくっ…も…ダメ…イくっ!!!…んあああぁぁっっっ!!!”
ビクゥッッ ビクッ ビクッ
呆気なく上り詰め、意識が飛びそうになる…