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止められなかった…
第11章 不安定な心…
“…ンッ…ハァンッ…”
既に溢れ出しているソコは、簡単に孝さんの指を迎え入れる…
“…いつでもOKみたいだな…”
“…ゃぁ…”
脚の付け根に差し込まれた手を挟み込んで悶える…
目からの刺激も伴い、脳がトロけ出しそうだ…
“ゆな…壁に手ぇついて腰突き出して…”
数時間前に、こんな台詞を吐かれたなら、身体と意志で抵抗したのだろう…
今もはや思考が定まらず、度重なる快楽を与えられた私の身体は、孝さんの言葉に従ってしまう…
恥ずかしい…
こんな事イケない…
従っちゃダメ…
頭の隅で声がする。
でも、そんな小さな声はすぐにかき消されてしまう…
既に溢れ出しているソコは、簡単に孝さんの指を迎え入れる…
“…いつでもOKみたいだな…”
“…ゃぁ…”
脚の付け根に差し込まれた手を挟み込んで悶える…
目からの刺激も伴い、脳がトロけ出しそうだ…
“ゆな…壁に手ぇついて腰突き出して…”
数時間前に、こんな台詞を吐かれたなら、身体と意志で抵抗したのだろう…
今もはや思考が定まらず、度重なる快楽を与えられた私の身体は、孝さんの言葉に従ってしまう…
恥ずかしい…
こんな事イケない…
従っちゃダメ…
頭の隅で声がする。
でも、そんな小さな声はすぐにかき消されてしまう…