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distressinglove
第2章 別れ
そして、昼
身支度を整えて、彼と待ち合わせのI駅へと向かう。
そこで、湊に遭遇した。
湊 「おはようじゃなくて、こんにちはかどこ行くの?」
美奈子 「I駅だけど」
湊 「俺も丁度、買い物でI駅近くに寄るんだ乗ってよ……
女の子1人じゃ危ないから」
湊に誘われたが
美奈子 「ごめんなさい……私人の車あまりなれないものですから……」
断って、徒歩で向かう事にした。
湊 「わかったよ、返事いつでも待ってるから……」
耳たぶに、軽いキスをして湊は去っていった。
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