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性教育
第3章 性教育No.2
先「いまから、授業はじめるぞ~」

おっ、始まった!!

誰が「どんな授業するんですか~」

確かに((うんうん

先「まず、自称行為はしたことあるか?まぁ、ようすればオナニーだ」

えっ、オナニー?

先「したことあるもの手を挙げろ!!」

すっ、すっ、すっ

何人かがてを挙げていくなか僕はしたことなかったので

挙げなかった!!


先「じゃあ、したことあるものとないもので
ペアを組め~」


えっ、疾風したことあるの!!(゜ロ゜ノ)ノ

だから、僕は疾風と組むことにした

先「組めたか~じゃあ、オナニー開始!!あっ、おかずがないなら、ここのエロ本見ていいぞ!!」

うゎあ、てかどうやってするんだ!!

ペア組んだ意味あるのか?


疾風「結城オナニーの仕方分かるか?」


疾風ナイス!!


結城「分かんないよ~!!」

疾風「じゃあ、俺が教えてやるからしっかり覚えろよ」


結城「うん!!」

それから、疾風に仕方を教えてもらい

頑張ってやった

でも、気持ちいいどころがいたかった


そのあとも、疾風から色々教えてもらい

オナニーが気持ちいいと感じてきた!!


ふっと、思って周りを見て見ると

精子が沢山あった

びっくりした

すると、先生が

先「どうだ、オナニーは。精子こぼしたやつは後できれいにふいておけよ!!それから、これから、女子と合同で行おうと思う!そのほうが、進むだろうし!!」


この一言でみんな目を輝かせた!!


そんな中僕はどうしようと考えていた


~結城side終わり~
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