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女医の診察日誌
第8章 全裸の天使
勇次は、彼女の両脇に手を入れ立つように促し、手許に引き
寄せ、交互に乳首に吸い付いた後に体を斜め前にずらして、
「では、入れてあげるよ、こちら向きでこの上に跨ってごらん」
天を向いて立っている巨根を指して云ったのである。
「有難う、ではお言葉に甘えさせていただきます」
彼女が勇次に跨って来たので、自分のペニスを握り、その入
り口は直ぐに見つかった。
「いいよ、ゆっくり腰を沈めてみなさい、痛かったら停まるの
だよ、さぁゆっくりとだよ、そう、今カリ首が入るところだよ、
痛くないの?、大丈夫かな?、そうそう、いいよ、そのまま」
その時彼女の表情は、目を閉じ、歯をくいしばり、夢にまで
見ていた勇次の巨根が、自分のアソコに膣壁を拡げながら入っ
て来ている感触に全神経を集中しているようだった。
「理恵・・・本当に大丈夫なの?・・・痛くはないの?」
寄せ、交互に乳首に吸い付いた後に体を斜め前にずらして、
「では、入れてあげるよ、こちら向きでこの上に跨ってごらん」
天を向いて立っている巨根を指して云ったのである。
「有難う、ではお言葉に甘えさせていただきます」
彼女が勇次に跨って来たので、自分のペニスを握り、その入
り口は直ぐに見つかった。
「いいよ、ゆっくり腰を沈めてみなさい、痛かったら停まるの
だよ、さぁゆっくりとだよ、そう、今カリ首が入るところだよ、
痛くないの?、大丈夫かな?、そうそう、いいよ、そのまま」
その時彼女の表情は、目を閉じ、歯をくいしばり、夢にまで
見ていた勇次の巨根が、自分のアソコに膣壁を拡げながら入っ
て来ている感触に全神経を集中しているようだった。
「理恵・・・本当に大丈夫なの?・・・痛くはないの?」