この作品は18歳未満閲覧禁止です

  • テキストサイズ
女医の診察日誌
第8章 全裸の天使
「理恵、並んで寝れないので、お腹の上に重なって来なさい」

 彼女は、何か思い詰めたような表情で、勇次の上で腹這いに

なり、傍にある突起していた乳首を口に含み、弄んでいた。

 勇次は彼女が上に重なって来た時の”ヒンヤリ”とした肌の感

触が心地よく感じていた、そして手を自分の上に伏している彼

女の背中から、肩口の辺りまでを優しく撫でていて”どうしてこ

んなに、きめの細かい肌をしているのだろうか、これを餅肌と

云うのか、触っているのが気持ちが良くて、何時までも触って

居たいものだな~”、今迄に多くの女性の体を知り尽くしている

筈の彼も舌を巻いていた程、その肌は素晴らしかったのである。
/283ページ
無料で読める大人のケータイ官能小説とは?
無料で読める大人のケータイ官能小説は、ケータイやスマホ・パソコンから無料で気軽に読むことができるネット小説サイトです。
自分で書いた官能小説や体験談を簡単に公開、連載することができます。しおり機能やメッセージ機能など便利な機能も充実!
お気に入りの作品や作者を探して楽しんだり、自分が小説を公開してたくさんの人に読んでもらおう!

ケータイからアクセスしたい人は下のQRコードをスキャンしてね!!

スマートフォン対応!QRコード


公式Twitterあります

当サイトの公式Twitterもあります!
フォローよろしくお願いします。
>コチラから



TOPTOPへ