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女医の診察日誌
第10章 看護師長の涙
 全裸の二人は、手に手を取って浴室へ行き、お互いの体にボ

ディソープを塗りつけ、手のひらをスポンジ代わりにして、洗

い合い、シャワーで流しあい、バスタオルでも拭きあっていた。

「理恵、前に来た時のように、抱き合ったまま、お昼寝しても
良いのだよ、それとも、もっとエッチな事したいのかな?」

「この前、遠出した時は激しくし過ぎたのか、実家に帰った時に、
なんだか腰が変だったの、だからこのまま貴男に抱かれていたいの、
それだけでも私は気持ちがいいのよ」

 どれくらい眠っていたのか、勇次は”下腹部が何だか変だな”

と思う感覚で、目が覚めたのだが、彼女が自分のペニスを咥え

てくれているのを、天井にある鏡で確認したが、暫くはそのま

まにしていたのだが、気持ちの良さに正直なそれは、ぐんぐん

と大きくなり、完全に勃起してしまったのである。
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