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マツ生!~挿しつ挿されつ兄弟どんぶり!~
第3章 松野チョロ松の、マツ生!
「あっれーどしたの? チョロ松」
あんたねぇ、いま生放送中でしょ!?
「いやいやいいじゃん、こんな内容なわけだしバラしたってさぁー」
よかないよ! ちょっと引っ込んでて!
すいません、なんでもな……ふぅ……っ!
「えーこの先なんですが、一松、よだれダラダラたらしてよがります。こー、カラ松が横向かせて口に指突っ込んでね。人間口開けた状態で力入んないですからね」
あ、あぁ、は、あはぁ……
「ほーらチョロちゃん。お尻犯されるのってどんな感じなのかなー? そのために遠隔ローター仕込んで解説してもらったんだけどねー?」
んぁ、は、んはぁ、あはぁ……
「あー、こいつもう使い物になんないみたいなんで、こっからはまたカリスマレジェンドおそ松様が引き継ぎますねー」
あんたねぇ、いま生放送中でしょ!?
「いやいやいいじゃん、こんな内容なわけだしバラしたってさぁー」
よかないよ! ちょっと引っ込んでて!
すいません、なんでもな……ふぅ……っ!
「えーこの先なんですが、一松、よだれダラダラたらしてよがります。こー、カラ松が横向かせて口に指突っ込んでね。人間口開けた状態で力入んないですからね」
あ、あぁ、は、あはぁ……
「ほーらチョロちゃん。お尻犯されるのってどんな感じなのかなー? そのために遠隔ローター仕込んで解説してもらったんだけどねー?」
んぁ、は、んはぁ、あはぁ……
「あー、こいつもう使い物になんないみたいなんで、こっからはまたカリスマレジェンドおそ松様が引き継ぎますねー」