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マツ生!~挿しつ挿されつ兄弟どんぶり!~
第1章 松野おそ松の、マツ生!
 さて、お次。
 挿入シーンも見たいよね? 見たいと思うので。
 個人的な好みでこの日二度目のこちらのハメハメをチョイスしてお見せしましょう!
 はい、カラ松うつぶせから始まります。
 あーちょっと戻ろっか。えーこれは、あのあと背面座位でヤってたのをバックにして、ズコバコして二人でイったとこね。
 で、ここ、一松の小細工。前に倒れるカラ松の腰の下に枕仕込むんですよ。
 こいつもポンコツだからさぁうちの次男くん。なんも疑問に思わないで一松が飲み物持ってくるってゆったのをぼーっと待ってるんすよ。
 で、一松もまぁペットボトル持って帰ってくるんだけど、すでにシコシコしてるのよね。完勃起させてる。で、自分だけ水飲んで、そのまま流れるようにベッド上がって挿入! 奥までずっぷし! たまんないよねー、ロマンだよねー!
 案の定カラ松そっこーイっちゃう。ピクピクしちゃう。
「くぁ……! イってるぅ……あふ……一松俺イってる……!」
 まぁそりゃそーよね。好きな男に抱かれて二人でイって、彼氏が水持ってきてくれるってゆって愛されてるなーって思いながら待ってたわけよ。心も体も緩みきってたわけよ。そこになんの準備もなくハメられたらまぁ堕ちるわなー。
 でもって一松もこれ、カメラ意識してるよね。うつ伏せで重なるんじゃなくしゃがんだままぬこぬこしてね。
 一松この顔もいいよねー、よがらすのがたまんないって凶悪な顔しちゃって。
 あとこの緩急のつけかたね。カラ松が深くイってるときはゆっくり全体擦ってあげて、だんだん浅くなってくると今度は一発ずっこり奥深くまでハメてみたりね。俺真似できないわー。自分の快楽優先しちゃう。
 で、このあとは鬼畜な一松さんがしばーらくこれ続けてから正常位にひっくり返して、また目ぇ合わせて言葉責めするんだけど、それは買ってからのお楽しみってやつで、ご自分でお確かめくださーい。カラ松よがるからね。ひんひん啼くからね。お楽しみに!
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