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禁断背徳の鎖・絡み交錯する運命の赤糸
第4章 脅し-奴隷契約


縛っている縄を背中から掴まれ、卑猥な水音がするまで激しく抽挿…



「ん あっっ あはぁぁぁ!!」


身体がセックスに反応する、だいっ嫌いの吉田でも、肉棒を入れられ腰を振られれば、身体が軽い快感に支配されて、出したく無いのに声が出てしまい……


彼奴を喜ばせるだけなのに!!



「良いぞ、もっと鳴け!
メス犬は種付けがお好みだろうよ…
孕むまで男を咥えやがる発情女がっ!!」

「あっあぁっ!」


散々汚い言葉を吐いて、暴力に任せたセックスをして…


吉田はぁたしをトコトン墜とそうと、縛られてキツい縄を更に引っ張り、身体に縄が食い込むのと、自然力が入り膣壁が締まるのを楽しんでいるよう。



「ああ! くぅっっ! ああぁぁー!!」


予想出来ない苦しさに、ぁたしは叫び声しか出ない…
吉田を喜ばせるだけだと分かっていても、叫び声は止める事が出来ない。



「そうだ、奴隷は奴隷らしく、飼い主に従順でないとなー
そら、ご褒美だ受け取れ!!」

「っ!!
ああぁぁー!!!」


何度目かの深い突きの後、吉田はぁたしの胎内に白濁をぶちまけニヤリ顔。


これがご褒美?


冗談じゃない!!



でも、縛られ動けないぁたしは逆らえない…
ヤられるがままに、吉田の白濁を飲み込むだけ……………







事が終わった後の吉田は淡白だ…


サッサと縄を‥バイブを片付け、身仕度を整え…


ぁたしはシャワーを使う事も許されず、ただ無言で服を着てラブホを出るだけ。




出た途端、吉田は消えた……


見付かるのを恐れてだろう。




1人残された……


こんな状態じゃ、どこにも行けやしない…


悔しさいっぱいで、痛い身体を無理やり進めて家への道を辿る。


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