この作品は18歳未満閲覧禁止です
- 小
- 中
- 大
- テキストサイズ
禁断背徳の鎖・絡み交錯する運命の赤糸
第9章 女の葛藤
「あああっ! 良いーっ!!」
挿入の衝撃にイキ弾け、これがたまらなく気持ち良いっ!
「すっげ…
胎内キツキツ」
「お前だけズりぃぞ、早く代われよな」
「おぅ、1回イったらな」
「ちっ…
桜‥口でしてくれよ」
「あはぁ‥いーよー」
あそことお口に肉棒2本、んーヤってる感満載。
「んっ…ぺちゃぺちゃ…んんん……」
「フェラも上手いな、相当男馴れしてるぜ?」
お口奉仕している間にも、私の胎内にいる男は、肉棒をズンズンと突きまくって、気持ち良いところに当たるから、またイっちゃいそうだよ。
「やっべ、長く保ちそうねぇー」
「んんー
早く頂戴、こっちもぉー!」
お口の動きを早くしたら、どっちも出しそうな勢い。
「出すぜっ!」
「ああ俺もだ」
「ちゅぱっ‥2人共私に頂戴!」
腰の動きが早くなる、それにお口の中の肉棒が一気に太さを増して……
「んんーーっっ!!」
「くっっ!!」
「出るっ!」
2人共仲良く、私の胎内とお口で思いっ切り爆ぜた…
私も一緒にイったけど………
こうなったら、1回戦で終わらないのが薬の力。
お口の男が交代して、私を犯す‥良いよ何度でもシテ。
気持ち良い事は大好き、特に薬でハイになってる時は、何度でもイケる。
あ、この男‥腰使い上手いしー
さっきのより感じる!
「あっあっ! 凄い良いっ!!」
両脚を掴まれ開かされ、パンパンと肌がぶつかる音がするまで、激しく抽挿されて、凄いお腹に‥子宮に直接響く!!
「良いよぉー! またイクっっ!!」
「ああ、胎内にたっぷり出してやる」
宣言通りに、胎内で白濁が爆発する、それを受けて私はもう何度目か分からない絶頂に達した。
・