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第7章 繋がって

『…っ』

だ、だめだったか？

今更そんなこと…

ビクビクと怯えながら言葉を待っていれば

｢なんでそんな可愛いかな｣

ぎゅっと強く抱き締められた

『…正清？』

｢エヴァって本当に俺の事煽るの好きだね｣

はぁと深くため息をつかれてしまった。

｢俺がどんだけエヴァが好きなのか教えてあげる。｣

正清が僕の服をゆっくり脱がしていく

『っ正清…んんっ』

｢え。これ前開き？｣

『…ん』