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第18章 約束

ズルい
詩織は、そうやって俺を誘惑するんだから、我慢できないよ？

顔を手で固定して甘いキスをする
舌が入ってくる
唇をベタベタにして、舐めてくる

夜景がチラチラ見えてキレイ
誠のキスは、お酒の味と煙草の味が混ざり、大人のキスに、クラクラする

んっあんっ

キスしかしてないのに、体が期待して熱くなる

あんっっ

唇が離れて、手を顔から離す

エロい。。。

私の目を見て言う。。。
キュンとなった途端、

頬っぺたを舐めた

あんっ

抱きしめて、囁く

今日は、手加減できないよ？
覚悟して？

ベッドに優しくおいて、キスの雨を降らせる
右手は、指輪をさわりながら、左手はネックレスのチェーンを指でさわる

キスしながら、私に言う。。。

首輪もつけたし、心も指輪でロックしたから、他の男は、近づけないよ？

誰も近づかないって？

笑いながら言う。。。

詩織が近づくかもしれないよ？
ダメだからね？

バカ。。。
酔ってる？
ふふっ

ずっと、詩織に酔ってるよ

ワンピースを脱がせ、下着の上から指でさわる

あんっ

はあっ詩織が欲しくて堪らないっ

一気に下着をとり、裸にする

私だけ、裸は、恥ずかしいよ？

キレイだよ

おっぱいに口付けする

あんっあんっ
手は体中を這う。。。

あんっあんっあああああんっ

誠は、服を脱ぎ私を上に乗せる
アソコがあたる

あああああんっ

詩織が、誘って？

キスをする
抱きついて、手を、おっぱいに持っていき

さわって？

耳元で、クチュクチュしながら、言う

あああああんっ

おっぱいをさわられながら、アソコをこすり合わせる

あああんっ

誠を少し起こして、深くキスして誠の乳首を擦る

はあっ

感じてる誠の声が聞こえた

誠の顔を、私のおっぱいに誘って

ねぇ、舐めて？

目を見て、おねだりする

かわいい。。。

口付けして、乳首を口に含みながら、転がす

あああああんっ

私の腰が動いてしまい、恥ずかしい。。。
誠のアソコは、私の液体でベタベタになる

入れたい

誠の耳に、噛みながら聞く

詩織に誠のを入れていい？

ヤバイよっ
かわいすぎっ

自分で欲しがってごらん？

手を添えて、私の中に誘う
ゆっくり、腰をおとす

あああああんっ おおきいよぉっ

深く、奥まで入る