パソコンから！ケータイから！スマホから！無料でどこでも気軽に楽しめる官能小説サイト

第20章 溺れたい

...
年が開けたら、詩織の家に挨拶に行くから？
待っていてね？

クリスマスの日

別れ際に約束する

私の手から、指輪を抜いて、ネックレスのチェーンにつける

俺と離れている時は、ここに、してね

チェーンをなぞりながら、指輪をさわる

抱きしめて、囁く。。。

寂しくないよ？
指輪をさわりながら、泣いたりしないで？

首筋を舐める

うん

早く、ずっと一緒にいたいよ。。。

うん

詩織は？うん だけ？

うん

クスクス笑う

はああっ。。。
エロい詩織は、素直なのになあ？

もうっやだ。。。

耳元で、

あんなに、おねだりして腰を振ってたよ？
自分で、クリトリスさわって、潮吹いてイックうって、よがってたのは、詩織ちゃんでしょ？
かわいすぎて、堪らないっ
はああっ。。。
心配だよ。。。
エロい詩織が、他のヤツにもエロい顔してないか。。。

耳元で、いじわるを言いながら、お尻をさわる

んっ

また、エロい顔してるよ？

チュッとおでこにキスする

今日は、ここまで
また、明日ね？

もうっいじわるっ

体が、思いだしちゃうっ

指で、首筋から服の上をツツッとする

ああんっ

詩織のエッチ

クスクス笑いながら抱きしめてくる
明日まで、我慢して？ね？

チュッ おでこにキスする

体が、熱くなる。。。

帰らないと。。。
このままじゃ、ずっと帰れないよ？

帰したくないけど、今日はここまで？ね？

ひやああああああんっ

お尻をさわっていた指がパンツの中に入り、かき混ぜる

何で、ぐしょ濡れなの？

耳元で、囁く

知らないっ

エッチなんだから？
今日はここまで？ね？

うん。。。
体が、熱い。。。