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忘れられない人
第21章 告白
車に乗る
まだ、7時
やっぱり、ファミレスくらいしか、やっていない
近くの公園に車を泊める
朝の公園は、ジョギングしてる人、犬の散歩している人がいる
ベンチに座り、コンビニで買った、肉まんを食べる
はむっ
あったかいね?
誠が腰に手を回して、私の肉まんを横取りしてくる
同じのが食べたいっ
パクっ
あー
私のがなくなるっ
おいしいね?
俺のもあげるから?ね?
なくならないよ?
クスクス笑う
もうっ
自分の食べたらいいのにっ
クスクス笑いながら、
食べてる時の詩織、いつも、幸せそうだから詩織の食べてるヤツ、食べたくなるんだよね🎵
昨日は、食べる前に食べたよっ
もうっ
私を近づけさせるように、腰の手を強める
はむっ
おいしいっ
耳元に近づき、
知ってる?
同じ食べ物の好きなものが、多いほど、セックスの相性がいいんだよ?
だから、詩織がおいしいって食べるものを、食べたいんだよ?
パクっ
あーまた、食べたっ
適当なこと、ばっかり言ってー
もうっ
はむっ
仕返しっ
大きな口で、誠の肉まんをかぶり付く
かわいいっ
頭をポンポンする
子供扱いしてるっ
ふーん?
はむっ
誠の食べている口から、はみ出している 肉まんにかぶりつく
舌を入れて、口の中から肉まんを奪い、食べる
ふふっ
おいしっ
やってやったとばかりに、誠を見る
ん?
誠の顔が赤い
今のはヤバイ
かわいすぎっ
抱きしめる
人に見られたくなくて、暴れる
離してえ?
はいはい
頭をポンポンする
もうっ
コーヒーを飲みながら、誠にもたれかかる
二人とも、ブラックだ
あったかいね?
詩織は、子供なのに、ブラック飲むよな?
子供じゃないっ
いつから、飲めるようになったの?
人に聞く前に、自分は、いつから飲めるのか教えてくれたら、教えてあげるっ
まだ、7時
やっぱり、ファミレスくらいしか、やっていない
近くの公園に車を泊める
朝の公園は、ジョギングしてる人、犬の散歩している人がいる
ベンチに座り、コンビニで買った、肉まんを食べる
はむっ
あったかいね?
誠が腰に手を回して、私の肉まんを横取りしてくる
同じのが食べたいっ
パクっ
あー
私のがなくなるっ
おいしいね?
俺のもあげるから?ね?
なくならないよ?
クスクス笑う
もうっ
自分の食べたらいいのにっ
クスクス笑いながら、
食べてる時の詩織、いつも、幸せそうだから詩織の食べてるヤツ、食べたくなるんだよね🎵
昨日は、食べる前に食べたよっ
もうっ
私を近づけさせるように、腰の手を強める
はむっ
おいしいっ
耳元に近づき、
知ってる?
同じ食べ物の好きなものが、多いほど、セックスの相性がいいんだよ?
だから、詩織がおいしいって食べるものを、食べたいんだよ?
パクっ
あーまた、食べたっ
適当なこと、ばっかり言ってー
もうっ
はむっ
仕返しっ
大きな口で、誠の肉まんをかぶり付く
かわいいっ
頭をポンポンする
子供扱いしてるっ
ふーん?
はむっ
誠の食べている口から、はみ出している 肉まんにかぶりつく
舌を入れて、口の中から肉まんを奪い、食べる
ふふっ
おいしっ
やってやったとばかりに、誠を見る
ん?
誠の顔が赤い
今のはヤバイ
かわいすぎっ
抱きしめる
人に見られたくなくて、暴れる
離してえ?
はいはい
頭をポンポンする
もうっ
コーヒーを飲みながら、誠にもたれかかる
二人とも、ブラックだ
あったかいね?
詩織は、子供なのに、ブラック飲むよな?
子供じゃないっ
いつから、飲めるようになったの?
人に聞く前に、自分は、いつから飲めるのか教えてくれたら、教えてあげるっ