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第22章 愛しあう

ホテル
部屋に入る

私を、ベッドに座らせる

抱きしめて、横座りで膝の上に乗せる
手がワンピースを這う
甘いキスをする
チュッチュッ
唇を重ねて、物欲しげに見る
クチュウって音をたてて、キスする

唇が離れてしまうと、寂しい。。。

好きぃ
キス、離さないで？

おねだりする

はあっはああっ

甘いキスが続く。。。
誠の手がワンピースを脱がしていく
甘いキスをしながら、下着だけにされる

ベッドに倒され、唇が離れて寂しい
誠も服を脱いで近づいてくる
腕を首に回して、キスをねだる。。。
優しくなぞりながら唇を重ねる

んっっ
甘いキス
キスしかしない。。。
お互いを優しく舐め合うキス
頭がクラクラしてくる
キスしかしないのに、体が熱くなり、さわってもらえない、もどかしさに我慢できなくなる。。。

あんっ

唇から、離れて、耳を舐めて囁く

我慢してね？
おねだりしたら、ダメだよ？

あっ

両方の手が、おっぱいを包む
ゆっくり包みあげる

甘いキスを続ける
口の中で、舌をなぞるように舐め合う

体が熱くなり、足を擦りあわせてしまう。。。

おっぱいは、包むようにさわるだけ。。。

頭がクラクラする
甘いキス。。。
キスだけで、イキそうになる

んっ はあっ

ああんっ

おっぱいを包む手が、親指だけで、乳首を擦る

甘いキスが止むことなく続き、変になりそう
おねだりしたくなり、目を開ける。。。

ダメだよ？
我慢して？ね？

甘いキスの雨を、降らせる

乳首は、親指で擦るだけ。。。

ああんっ

勝手に、擦り合わせていた足は、腰を振り出してしまう。。。
さわって欲しい
限界に近づく。。。

甘いキスをしながら、乳首を親指で擦るだけ。。。

ああんっもう、ダメっ
そう、思った時に、親指と人指し指で、乳首を強く、摘まんだ

ひやああああああんっ

体が跳ねた

唇が離れて、耳元で、囁く。。。

おっぱいだけで、イケたね？

おっぱいを両方の手が、ツンツンしてくる

強くさわって欲しい。。。
目を見ると、甘いキスを続ける

ああんっ

もどかしさに我慢できなくなる
限界って思った時に

ギュッって摘まんだ

あああああんっ

また、体がビクンと跳ねた。。。