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第26章 近づく

激しくキスしながら、お姫さまだっこして、ベッドに寝かせる

ねぇ、私だけ裸はやだあ。。。
誠も、脱いで？
肌で抱き合いたいよ。。。

頭をポンポンする

子供じゃないよ？

知ってる。。。

優しくキスの雨を降らせる

詩織を子供扱いしたことなんてないよ。。。
かわいいから、つい、いじわるしたくなる

ふふっ
誠が、私の髪を撫でる、頭をポンポンするのが好きだよ？
かわいいって言われるのも好き。。。
詩織って呼んでくれる声も好き。。。
私が、隠れて泣いてるのに、気づいてくれる、あなたが好き。。。

涙がハラハラ落ちていく。。。

一人で、泣かないで？って優しく撫でるあなたが、好き。。。

誠が見ている。。。

優しくキスしてくれる

知ってるよ。。。
詩織が、俺を好きなこと。。。

ふふっ
本当？

知ってるよ。。。

優しくキスの雨を降らせる

俺の方が詩織が好きなこと。。。
知ってるよ。。。

あんっ

優しく、おっぱいを包む。。。

ダメ？私より、あなたが私を好きでは、ダメなの？
私は、うれしいっ。。。

やっぱり、詩織は、ズルいよ。。。
この小さいおっぱいも、愛してるよ。。。
チュウッ 乳首に吸い付きながら言う

あああああんっ
いじわるっ

いいだろ？俺の方が詩織が好きなんだから。。。
いじわるくらい、したいっ

ああっ

詩織が好きなこと、しよう？

んんっ

イヤらしいこと、シタイよ。。。
耳元で囁く。。。

詩織が、誘って？

どうやって？

詩織が感じて、俺を欲しがってるのが見たい。。。

エッチ。。。

見せて？

やだあ。。。

誰かには、見せたことあるのに、俺には、見せてくれないの？

いじわるっ

はああ。。。俺だけに、見せて？
俺を欲しがる所。。。
見たい。。。
詩織が、俺を欲しがるオナニー見たい。。。

イヤあ。。。

詩織。。。見たい。。。

イヤあ。。。

キスをしながら、会話する。。。

私の口に、何かが流れてくる

喉が乾いただろ？

甘い。。。
オレンジジュース？

好きだろ？

口写しで入ってくる。。。

ねぇ、もっと？

甘くおいしい。。。
口写しで入ってくると、クラクラする