この作品は18歳未満閲覧禁止です

  • テキストサイズ
忘れられない人
第26章 近づく
私の体を起こす
座らせて、後ろから抱きしめて言う

脚を開いて?

脚を立てて、開く
耳だけを攻撃する

シテ?

手をおっぱいを包む。。。
優しい乳首を指で、挟む

あんっ

乳首だけを刺激する

あああああん

見られているのを感じて、私は、更に感じてる。。。

指を、クリトリスをさわりながら、腰が勝手に動き出す。。。

バイブのスイッチを入れて、クリトリスを刺激する

あんっあああああん

背中に、誠のが、大きくなったのを感じる

私の中にバイブを入れて、クリトリスを刺激されながら、腰を振る。。。

やああああああああん

あああああんっ イイよう。。。

誠から、離れて向き合い、

誠が、欲しくて堪らないよう?

右手は、バイブを動かして、左手を誠自身をさわりながら、欲しがる

誠の、舐めたい。。。
イイ?

はああ。。。
加えて?

バイブを動かして、腰を振りながら、誠自身を舐める。。。

あああああんっ

袋を擦りながら、下から、横から舐める
誠を見ながら加えて、吸い付く。。。

ああ。。。
イイ。。。

切ない声に、興奮して腰を振りながら舐める。。。

あああああんっ
イキそう。。。

舐めながら見上げる。。。

誠のおちんちんで、イキたいよう?

ああ。。。
欲しいの?

頭を撫でながら聞く

誠は、私が、欲しくないの?

はああ。。。
欲しいよ?詩織が、俺だけを欲しがれよ?

あんっ
固くて、大きいよ?
私の中に、射れたい。。。

舐めながら、バイブを動かして腰を振りながら、欲しがる。。。
あんっ
誠自身がビクンと動いたのを、口の中に吸い付く。。。

感じてることだけ、考えて、バイブを動かして腰を振りながら吸い付く

んんっ
イックう。。。

口から、誠自身を出して、体が跳ねる。。。
バイブを止めて、息を整える

イっちゃった。。。
まだ、体が、熱い。。。

私を、起こして、私を押し倒して私を見る

まだ、終わりじゃないだろ?
いつもは、一人で、どうしてる?
オモチャのスイッチを切り忘れてしまうくらい、一人で、イク所を見たい。。。
俺を欲しがって?

ふふっ
いじわるっ

見たいよ。。。
エッチしたくて、一人で、欲しがる詩織が見たい。。。














/733ページ
無料で読める大人のケータイ官能小説とは?
無料で読める大人のケータイ官能小説は、ケータイやスマホ・パソコンから無料で気軽に読むことができるネット小説サイトです。
自分で書いた官能小説や体験談を簡単に公開、連載することができます。しおり機能やメッセージ機能など便利な機能も充実!
お気に入りの作品や作者を探して楽しんだり、自分が小説を公開してたくさんの人に読んでもらおう!

ケータイからアクセスしたい人は下のQRコードをスキャンしてね!!

スマートフォン対応!QRコード


公式Twitterあります

当サイトの公式Twitterもあります!
フォローよろしくお願いします。
>コチラから



TOPTOPへ