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第31章 バレンタインデー

ああっ
私を壁に手をつかせて、入ってくる

私の首筋をなぞりながら、耳を舐める

ああっダメぇ。。。

耳元で囁く

気持ちいい。。。

ああっんっ

激しく突いて、クリトリスを擦りあげてツツいてくる

ひやあああっ。。。
出ちゃうっ

私の中で、ビクンと反応している

激しく突いて、耳元で、囁く

一緒に、イコう？

激しく角度をかえて突いてくる

やあっんっ
出ちゃうっ。。。
イックぅ。。。

ああっ。。。
出るっ。。。

私が出た液体を、押し戻す液体が入ってくる

やあっん。。。
誠が、私の中から出た

はああっ。。。
ダメ。。。

意識が遠くなる。。。

...

目を開けると、優しく包む腕の中に、いた

んっ

起きた？

うん。。。寝てた？

15分くらいかな。。。
お風呂で、のぼせたみたいだよ？
水いる？

うん

起き上がると、口移しで飲ませてくれる

口から、垂れていく
垂れた水を指がすくい、乳首を擦る

んんっ

誠を見ると、私に聞く

まだ、飲む？

もう少しちょうだい？

ゴクッと、喉が動くのを見ていると、水を含んだ口が、乳首を包む

ああっんっ
冷たいよっ

誠が、私を抱きしめながら、聞いてくる

今日は、感じた？

うん。。。
おかしくなりそう。。。
誠は？私の中。。。
気持ちよかった？

ああ。。。
すごく、よかったよ。。。

そう。。。
よかった。。。
久し振りだよね？
気持ちいいの。。。
満たされてる

好き。。。

愛してるよ。。。

キスして？

チュッ チュッ キスする

ねぇ？まだ、しよ？

詩織は、エッチだな。。。

だめ？

かわいいよ。。。
エロい詩織。。。

...

朝が来ても、今までの時間を埋めるように抱きあう
何度もキスして、シタクなる

何度も果てていく

好き。。。




もう、絶対に裏切らない。。。
悲しませないよ。。。