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忘れられない人
第32章 lesson 1
ただいま

家に帰り、机に写真を見ながら話す
ママは、パパに、これもいい、コレがいいっと話して、楽しそう
誠も、楽しそうに選んでいる
結局、3枚に写真を絞り、検証は終わる

ママは、誠に晩御飯を食べていくように、誘っている

ママたちは、買い出しに出掛けていく

私は、誠と私の部屋で待つことにする

どうぞ?
ドアを開ける
私の部屋も、必用なものしか何もない
誠の部屋が黒なら、私の部屋は白だ

ソファに座り、音楽をかける
誠に寄りかかると、眠くなってくる

誠が、私の腰を引き寄せる

優しくキスする

ベッドに押し倒して、優しくキスの雨を降らせる
手が、ゆっくりおっぱいをさわる

ダメっだって?

私の首筋をなぞりながら舐める

詩織の部屋、詩織の匂いでクラクラするよ。。。
詩織が誘ってるみたいだよ?

誘ってないから?

体を離して起き上がる

誠が私を押し倒して、耳を舐める
優しく、おっぱいを擦る

帰ってくるよ?

すぐに、終わるから?ね?

もうっ知らないよ?

ワンピースを着たまま、上からおっぱいを擦る
指で乳首を押す

あんっ

スカートを捲り、パンツを脱がせて、脚を開く

ああっあっ

私のクリトリスを舐めてくる。。。
ああっあっん

舐めながら、服の上から、おっぱいをさわる

口が離れて、私を四つん這いにする
指が中を出入りする

今朝まで感じすぎていたソコは、すぐに、水音がする

やああっん

耳元で、いじわるな声がする

やっぱり、誘ってるの?

ああっあっん

執拗に私のツボだけを押してくる

私を、起こして、騎乗位にして中に、入ってくる

ああっあっ

私の腰を揺らしていく

詩織が動いて?
早くイカないと、帰ってくるよ?
自分で、感じる所だけ動いて?

もうっ
いじわるっ

ゆっくり、早く動く
クリトリスがあたり、気持ちいい

ああっあっん

あああああああっ
イクっ

私をひっくり返して、激しく突いてくる

あああああああっ

ああっ。。。
出るっ。。。

誠が外に出す

後処理をして、抱きあう

すぐに、終わらせただろ?
クスクス笑う。。。

あと、少し時間あるから、寝よう?

うん。。。
抱き合いながら、眠りに落ちていく。。。


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