この作品は18歳未満閲覧禁止です

  • テキストサイズ
忘れられない人
第33章 lesson 2
いいよ?

私を抱きしめる

首筋を舌が這って、耳に近づく。。。

んっ

かわいい口でして?

私の両手を掴み、左手で動けなく押さえつける

私を見つめて、唇が近づく距離で、舌をだして唇を舐めながら言う。。。

俺のを、舐めてよ?

首筋を右手の指で、なぞる。。。

んっ あっ

左手で押さえられて、抵抗できない

キスしてほしいのに、唇がふれながら、話すだけなんて、もどかしい。。。

首筋をなぞりながら耳元で言う


シテくれないなら、この首筋、吸い付くしてみようかな。。。


たくさん、赤い痕をつけたら、シテくれる?


明日も明後日も消えないかもな。。。


え?


首に吸い付いてくる。。。


やめてっ
困るよっ。。。
するから?しますっ。。。


いいよ?
舐めさせて、あげても?

クスクス笑う。。。

もうっ
ズルいんだからっ。。。

手 離して?

手が、自由になる
首に手を回して、優しくキスする
舌を差し込み、唇を舐める
唇が触れながら、聞く

こうして、舐めてほしい?

舌を差し込み、舌を捕まえて口に加える

んっ

唇をなぞりながら、耳元で、聞く

今みたいに、加えてあげる。。。
下から、舐めあげて、口に、クチュクチュ入れてあげる。。。

体を離すと、誠に捕まる

顔、赤いよ?
ふふっ
興奮した?

ひやあ。。。

体が反転して、深いキスをする。。。

唇が、離れる
私が、押し倒して、キスする。。。

手を回して、体を這っていく

誠自身を、服の上から擦る。。。

何で、こんなに元気なの?

詩織が、誘うからだろ?

ふふっ
舐めてほしい?

いじわる姫?もう、我慢できないよ。。。

ズボンと、パンツを降ろして誠自身が飛び出す

手で擦り、ゆっくり動かしていく。。。

大きい。。。
顎が外れるかも。。。

ゆっくり、口を近づけていく
誠を見ながら、舌を出す
手を動かしながら、先をぺろっと舐める
切ない顔に、キュンとなりながら、チロチロ舐める
口を少しずつ入れて、加える
口の中で、舌を動かしていく
顔を角度をかえて、出し入れする

ああ。。。いい。。。

誠が、私の髪を撫でる

誉められたみたいで、嬉しくなり、更に舐めていく
下から、横から舐めあげる

袋を擦りながら舐めていく。。。









/733ページ
無料で読める大人のケータイ官能小説とは?
無料で読める大人のケータイ官能小説は、ケータイやスマホ・パソコンから無料で気軽に読むことができるネット小説サイトです。
自分で書いた官能小説や体験談を簡単に公開、連載することができます。しおり機能やメッセージ機能など便利な機能も充実!
お気に入りの作品や作者を探して楽しんだり、自分が小説を公開してたくさんの人に読んでもらおう!

ケータイからアクセスしたい人は下のQRコードをスキャンしてね!!

スマートフォン対応!QRコード


公式Twitterあります

当サイトの公式Twitterもあります!
フォローよろしくお願いします。
>コチラから



TOPTOPへ