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忘れられない人
第34章 lesson 3
先輩たちは、ご主人様じゃないから何?

お前、メイドごっこ、続けるつもりかよ。。。

だって、多分やらせるよ?

早く終わらないし
お嬢様?かな?


好きにしろよ。。。
はああ。。。頭が、痛い。。。

誠が出ていく

代わりに先輩たちが入ってくる

お嬢様がた?おかえりなさいませ?

やあんっ。。。かわいいメイドさんっ

先輩たちが口々に言う

麻友先輩が、私の服をチェックする

これ、拓人が買ったヤツでしょ?
私も同じなのに、何かしたの?

ハイ
体にピッタリするように、ギャザーをいれて詰めました
あと、スカートがふわっとなるように、丈を詰めて、上からも下からも、見えそうで見えないように直しました

前は、ボタンをつけて、おっぱいが出るようにして、脱がなくてもこのまま、さわれるようにいたしました
いかがですか?

お嬢様?

あと、誰かさんは気づかなかったけど、サイドを切って、マジックテープでとめてあるので、サイドから服の中に手が、入れますよ?

先輩っっ?

メイドさん?
調べてあげるっ

先輩たちがボタンを外して、サイドから手を入れてくる

やだあっ

すごく、エロいわね。。。

麻友先輩が、私に言う

助けてあげようか?

コクコク頷く

私のも、アレンジしてくれる?メイドさん?

直して差し上げますっ
助けてっ。。。

先輩が、手を止める。。。

私のも、よろしくね?

ハイ。。。

週末までに、よろしく?

ええ?

何?襲うわよ?

ハイ。。。
すぐに、やらせていただきます。。。





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