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第35章 lesson 4

横座りに乗っていたけど、更に近づきたくて、誠を跨いで座る

下着越しに、誠の反応しているのがわかる

更にもどかしいキスを続ける

んっ。。。んん。。。

指で、耳をくすぐり、首筋を通り乳首までツツっと、なぞる

スカートの下の下着越しに誠が反応しているのを感じる

シャツの下から手を入れて、背中を這っていく

下着越しに反応する誠自身に、擦り付けるように、腰を動かしながら、キスを続ける

あ。。んんっ 。。。んんっ

誠自身が、更に大きくなり、ビクビク動いているのが、わかる

キスを止めて、耳を舐めながら腰を動かしていく

あんっ。。。誠の、ビクンって動いたよ。。。

耳元で、囁く

っ。。。
詩織が動いてるからだろ？

擦り付け合うと、感じる？

ああ。。。
もどかしいけど、イイ。。。

誠の手が、おっぱいを包みながら、乳首を擦る

腰を動かしながら、擦り付け続ける。。。

私も誠自身も、限界まで擦り付け続ける

膝から、降りて、パンツを脱いで誠のパンツを脱がせる

誠自身に手をあてて、ゆっくり動かしながら、キスする

手を止めて、膝に股がり、また擦り付けはじめる

ああっ。。。ああっ

溺れたら、気持ちいい。。。
震える程に感じたい。。。

昼間の会話を思い出す。。。

右手の人指し指が熱い。。。

キスを止めて、誠の口に入れてみる
舐めながら、見てくる

っ。。。
電気が走るみたいだ。。。
ゾクリとする
心臓が、ドクリっと鳴る

カアッと顔が赤くなる

誠が少し驚いた顔をした。。。

口角があがり、指を舐める。。。

あっ。。。。。っ。。。

心臓がわしずかみのされたみたいに、苦しい

顔が、更に赤くなる

逃げようと、指を抜いたら、誠の手に捕まる

私の右手を捕まえて、私を見ながら、舌を出して指に近づく

ペロリと舐めた

心臓が鳴る。。。
ドクリ。。ドクリ。。

私の反応を見ながら、更にペロリと舐めた

ドクンって鳴る

下からジュワッっと液体がこぼれるのが、わかる

。。っ。。。。。

顔が、カアッと赤くなり目をそらすと、右手が顎を掴み、目をそらすのを許してくれない