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忘れられない人
第36章 lesson 5
海につくと、人でいっぱいだった

潮干狩りに来ている家族連ればかりだ

誠が私の肩を抱いて、聞いてくる

大丈夫?

大丈夫だよ?
誠がいるから、怖くないよ?

子供たちの声に、震える私を抱きしめてくる

帰るか?

大丈夫だよ?
行こう?
潮干狩りって、朝からするんだね?

行ったことある?

ないな。。。
貝を拾うだけだろ?

楽しそうだよ?

手を繋いで歩いていく

そうだな?

私の腰を引き寄せる

次は、3人で来られるよ。。。
大丈夫だよ

4人かもよ?
私、双子ちゃんがいいっ
見て?
かわいいっ

そうだな?
かわいい。。。
双子は、ダメだけどな?

何で?かわいいよ?

詩織で、手一杯なのに3人は見られないよ?

クスクス笑う

私は子供じゃないよっ

岩影で、足が止まる

私を抱きしめてくる

静かにしろよ?

声がする

ああっ。。。 あんっ。。。ああっ。。。

誠を見ると、耳元で囁く

誰かシテる

私の太腿をなぞりながら、耳を舐める

耳元で囁く

声出すなよ?聞かれるよ?

っ。。。。。っ。。。。

首筋をなぞりながら、優しくおっぱいを揉みはじめる

見つめ合いキスしながら、息を潜める

私のスカートを捲り、指でなぞりだす

んっ。。。っ。。。

指が、中に入り、クリトリスをなぞりながらツツクく

っ。。。。っ。。。

堪らなくなり、誠を見ると手が、離れて私を引いて歩いていく

岩場から離れて、私に囁く

濡れすぎ。。。

もうっ

車に乗ると、シートごと倒してくる

我慢できないんだけど?

やだあ?
我慢して?

味見だけにしておくよ?

ああっ。。。
首筋をなぞりながら、おっぱいを揉みはじめる
パンツの中に入り、クリトリスをなぞりながら聞いてくる

そろそろ、イキたいだろ?

朝から焦らされていて、体が震える

まだ、我慢してね?

クリトリスを摘まみあげて、私にキスしながら髪を撫でる

ぁ。。。っ。。。。

顔がカアッと赤くなる

誘うなよ?

優しくキスして抱きしめる

もうっ。。。
いじわる。。。
体が熱いよ?

ダメだよ。。。
我慢して?
言うこと聞くんだよな?

昨日だけでしょ?

今日もに決まってるだろ?
まだ、思い出せないんだから悪い詩織を、躾てるんだからな?

クスクス笑う

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