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第37章 lesson 6

さわってほしい。。。
さわってくれない。。。
もどかしくなり誠の乳首をツツく

左手が私の手を捕まえて、耳を舐めながら右手は、脚の付け根をなぞり続けてくる

ああっ。。。誠。。。？

耳元で囁く

おねだりするなよ？
まだ、我慢しろよ。。。？

ああっ。。。

耳から離れてキスしながら、おっぱいを擦る

んっ。。。あ。。。あんっ。。。

おかしくなりそう。。。
頭がクラクラしてくる

さわってほしいのに、さわってくれない。。。

誠を見ると、口角があがる

私の脚を更に開いて、顔を埋めていく

ペロってクリトリスを、舐めた。。。

あああああっ。。。

待ち望んだ感覚に震える

ずっと、さわられたがっていたソコは赤く充血したみたいになっているのがわかる

遮る毛もなく、だらしなく液が垂れていく

自分の格好の恥ずかしさに耐える

もっと舐めてほしいのに、見ているだけ。。。

耐えられなくなり、誠を見ると舌を伸ばしながら、私を見る

ぁ。。。

顔がカアッと赤くなり、羞恥に追いやられる

舐めてほしいのに、舐めてくれない。。。

舌が、クリトリスをふれる距離にあるのに、私を見るだけ。。。

クスクス笑う。。。悪い顔。。。

太腿を舐めてくる。。。

ああっ。。。

舐めてほしいのは、ソコじゃないのに、おねだりもしてはいけない。。。

涙目になる。。。

誠を見ると、私を起こして抱きしめてくる

泣かないで。。。？
涙を舐めとる

頭がクラクラしてくる。。。

私の後ろに回り、私を後ろから抱きしめてくる

私の脚を開いて立たせる
後ろから、おっぱいを擦り続けてキスしてくる

ああっ。。。

耳を噛みながら、囁いてくる

乳首、起ってる。。。
さわってないよ。。。？

さわってもらえなくて、乳首が赤い。。。

さわってほしい。。。
涙が目に溜まり始める

脚を擦り、なぞりながら、さわってほしい所まで近づいてくるのに、さわってくれない。。。

耳を舐めながらいじわるを言う

おねだりしたら、さわらないよ？

ああっ。。。ぁ。。。っ。っ。。

私を浮かせて、私の中に誠が入ってくる

あああああっ。。っ。。

突然の刺激に震える。。。