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第37章 lesson 6

私のおっぱいを優しく擦る

ぁんっ。。。

私が耳から離れるとキスしてくる

抱きしめて、私に囁いてくる

お風呂から出たら、かわいいお口でして？

抱きつきながら、答える

いいよ。。。
今日は、何でもしてあげる。。。

誠自身が私の手の中で、大きくなるのを感じる

今は？射れてくれないの？

耳をハムっと甘噛みしながら、舌を差し込む

私の中。。。射れてほしくて、ヒクヒクして熱いよ。。。？

私を立たせて、ふれるだけのキスをする

私の右脚を開いて持ち上げて、入ってくる

ぁ。。んっ ああっ

入ってるのがわかる？

唇がふれる距離で聞いてくる

ぁ。。ああっ 誠の大きくて固い。。。よ？

見つめながら言う

激しく突いてくる

ああっ。ああっ。。。

誠を見ながら、感じる

イヤらしい顔してるよ？
自分で、クリトリスさわって？

手を伸ばして、擦りだす
自分の気持ちいい所を、擦りだすと指が止まらなくなる。。。

ああっ。。。あっ んっ

誠を見ながら、擦り続けていく

ああっ。。。イクっ。。。

イク瞬間まで、誠を見ながらイク。。。

体がビクンと跳ねて、浅くイク。。。

ああっんっ。。。

体がビクンビクン跳ねる

誠が更に激しく突いてくる

詩織のイキ顔、エロい。。。
ああっ。。。イクっ。。。

私の中に、流れてくる

何度もキスをする

誠自身が私から、出ていく

誠を見ると、私の髪を撫でながらキスをくれる

詩織、まだ、欲しそうな顔してる。。。

顔が、赤くなる

まだ、欲しいよ。。。

誠に抱きついて答える

私を抱きしめて首筋に吸い付いてくる

赤い痕をつけて、指でなぞる

んっ。。。

続きは、ベッドの上で、しよう？

うん。。。


...


浴衣でシタのもあり、いつもより気持ちいい

直樹に、さわられた感覚と重なり更に感じる。。。

朝までに何度も求められてイク。。。

体が気持ちよくなりたくて、応えてしまう。。。

もう、何度イッたかわからなくて頭がクラクラする。。。

快楽に溺れるように、求め合う。。。

体中でに、キスマークがたくさんついていく

私のアソコは、遮る毛がないせいか敏感に反応する

ああ。。。ここにピッタリなのが入ってきたら、どうなるんだろう。。。

体が快感を求めている