この作品は18歳未満閲覧禁止です

  • テキストサイズ
忘れられない人
第6章 episode5
正常位でつながる

はあん

詩織の中、あったかい
わかる?
入ってるの?

深く浅く、ゆっくり出たり入ったりしてくる

あ あーん あん はあん
声が我慢できない
叫ぶように出てしまう

やめて。。。
また、イッちゃうよぉ

まだだよ?
我慢して?

イクと思った時

まだだよ?

キスが降ってきた
息が整わなくて、うまくキスできない

はあっはあっ

体がふわりと浮いた
騎乗位の体制だ

自分でイケよ

イジワル。。。

動けよ

下から突いてくる

あん あん あーいやぁ。。。

下から突いてくると、もどかしくて体がウズウズして、動かずにはいられなくなる

ゆっくり、腰を動かす

イヤらしい
下から手が、伸びてくる
両手で乳首をつまみあげられる

ああん 体が、ビクンとする

腰を動かすと、止められないくらい、気持ちいい

下から見られて恥ずかしいけど、腰を振る

詩織さあ、クリトリス擦りつけてるよ?
エロいなあ

乳首を噛まれた

あん いったあい いやぁ ん

自分がしてることが恥ずかしくて、でも止められなくて、羞恥に追い込まれる

どう?
気持ちいい?

あん
あ ん あん 良すぎて溶けそう。。。

イク

大きな波がくる感じがした

まだだよ
腰を止められ、中から抜いた

また、イケなくて体がうずく所ではない

やあ 体があっついよぉ

後ろ向いて?
四つん這いになり、羞恥が上がる

やだあ、顔見てしたいよぉ
こんな格好いやぁ

後ろから直樹のあそこが擦りつけられる
耳を舐めながら、おっぱいを掴む

ヤバイ
後ろからだと、おっぱい大きいよ?

あん いじわる イジワル

背中にキスが降る
時々強く吸い付き、跡を残す

なあ、これからどうしたいか、教えて?

いやぁん
2回もイク手前でお預けになり、体は、

早くイキタイ

イキタイ

頭の中はイキたくて、たまらなかった

かわいく、おねだりできたらイケるよ?

耳元で、囁く

あん あん あーん

直樹、お願い。。。
後ろからあ、直樹のおちんちんで詩織のオマンコを突いてくだっさいっ
固くておっきいのが欲しいのお

直樹はまだ、だまってる

詩織のオマンコに直樹の固くておっきい、おちんちんを入れてくだっさい
ねぇ、お願い。。。

後ろを向いて直樹を見た




/733ページ
無料で読める大人のケータイ官能小説とは?
無料で読める大人のケータイ官能小説は、ケータイやスマホ・パソコンから無料で気軽に読むことができるネット小説サイトです。
自分で書いた官能小説や体験談を簡単に公開、連載することができます。しおり機能やメッセージ機能など便利な機能も充実!
お気に入りの作品や作者を探して楽しんだり、自分が小説を公開してたくさんの人に読んでもらおう!

ケータイからアクセスしたい人は下のQRコードをスキャンしてね!!

スマートフォン対応!QRコード


公式Twitterあります

当サイトの公式Twitterもあります!
フォローよろしくお願いします。
>コチラから



TOPTOPへ