パソコンから！ケータイから！スマホから！無料でどこでも気軽に楽しめる官能小説サイト

第7章 episode6

チャポン。。。
直樹にお姫様抱っこされながらお湯につかる
ギュッとされ

夢中になりすぎたよ
ごめんね？

チュッ首にキスする

ううんっ。。。
感じすぎて、どこを触られても反応してしまう

体、大丈夫？
詩織が相手だと抑えられなくて。。。
いじわるしすぎたね
チュッ チュッ首にキスする

ひゃあ。ああああん

まじでヤバイよ、その反応
また、襲いたくなるって

まずは体を洗おうね
ジャグジーをつけ、液を入れてと泡ぶろができた

アワアワだあ
家では絶対にできない泡ぶろに楽しくなる

アワアワだね？
フフっ

こっち、見て？

ん？

手が伸びてくる
体中を這うようにさわる

あんっ あん

洗ってるんだから、動かないの？

洗ってる手つきじゃないよぉっ
ああん

詩織も俺を洗って？
手を直樹のあそこにもっていく

泡で見えない
見えないから想像してしまう

何で、元気なのっ？
いやぁ ん
私の中に指が入ってきた
かき混ぜながら

洗ってるんだって
詩織が悪いんだよ
エロい顔と声で誘うから何度もシタクなる

はあっはあっ
息を呼吸を整えながら、手を動かす
ビクンビクンしてる

お互いを擦りながら見つめあう

はあっはあっ
もう限界。。。

直樹、好きぃ

言葉に出して言う

ばか
煽るなって

深いキスが降ってきた

お湯から上がり、シャワーがかかる

ザアッ

鏡に向かって手をつくように言われる

鏡の中の直樹がいじわるな顔で笑う

いやあん あん

一気に後ろから突き刺す

あああん ああー ん

イヤらしい顔
鏡で見てごらん？

いやぁん はあんっ
恥ずかしいよぉっ

恥ずかしすぎて直樹を締め上げる

詩織っ
ダメだって 締めたら
ヤバすぎっ

パンパン 激しく突く

はあっイク

太腿に温かい液が、かかった。。。

続きは、ベッドでしようね？

...

体を拭き、バスタオルを巻いた姿でベッドに座る

おいで？

...

直樹に呼ばれたらキュンとする

断れない。。。

これから、私はどうなってしまうんだろう。。。

...