この作品は18歳未満閲覧禁止です

  • テキストサイズ
忘れられない人
第44章 lesson 13
私を起こして、座らせる


シタいけど、出来ないよ。。。?


私が誠を見ると、髪を撫でながら聞いてくる


何で?

先生はいいって、言ったよ。。。?


そうだけど。。。

少し、怖い。。。


私に、優しくキスしてくれる


わかったよ。。。?

もっと、したくなるまで感じさせてあげる。。。


ダメっ。。。


何で?


感じると、子宮がキュウッってなって、お腹に何かがドクリと流れてくるみたいで、赤ちゃんが流れていくみたいで、怖いの。。。

お口で、シテあげるから、我慢してくれる?


詩織は、それでいいの?


うん。。。


髪を撫でて、髪を指で遊びながら聞いてくる


ダメだよ?

お互いに気持ちよくならないなら、シテも意味がないだろ?


でも。。。


今日は、あきらめるよ。。。

少しずつ、待つよ。。。


いいの?

シテあげるよ?


私に、優しく笑いかけてくる


じゃあ、夜に懲りずに誘うから、その時にシテくれる?


え。。。少しずつじゃなかったの?


今は我慢するんだから、少しずつだろ?


うん。。。?


不安な顔するなよ。。。?

大丈夫、詩織は、エッチだからすぐに、言わせてやるよ?

詩織に射れて?ってな?


もうっ。。。


私に、笑いかけてくる


私を抱きしめてくれる


明日から、仕事に行くけど、本当に大丈夫?


大丈夫だよ


出掛けるなよ。。。?


家にいるよ


わかった。。。

蓮が幼稚園から帰ってくる前に、詩織が困らないように、買いものに行くか?


そうだね。。。

今日、ご飯何にしよう。。。?


蓮は、ママのハンバーグとオムライスを食べたがってたよ?


蓮、好きだよね。。。

じゃあ、そうしよう。。。

旦那様、買いものに連れていって?


いいよ?

姫の言うことは何でも聞いてあげるよ。。。


優しくキスしてくれる


体調が悪くなったら言えよ?


大丈夫だよ?





















/733ページ
無料で読める大人のケータイ官能小説とは?
無料で読める大人のケータイ官能小説は、ケータイやスマホ・パソコンから無料で気軽に読むことができるネット小説サイトです。
自分で書いた官能小説や体験談を簡単に公開、連載することができます。しおり機能やメッセージ機能など便利な機能も充実!
お気に入りの作品や作者を探して楽しんだり、自分が小説を公開してたくさんの人に読んでもらおう!

ケータイからアクセスしたい人は下のQRコードをスキャンしてね!!

スマートフォン対応!QRコード


公式Twitterあります

当サイトの公式Twitterもあります!
フォローよろしくお願いします。
>コチラから



TOPTOPへ