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第46章 引っ越し

指が止まらない。。。

自分の感じる所は、知っている

見られて恥ずかしいのと、私の感じる所を知ってほしくなる

自分で擦り付けて、腰を振っている

誠が、いつも突いてくるのも感じるけど、微妙に角度が違う。。。

感じるままに、味わうと堪らなく気持ちがいい

直樹とする時は、何をされても堪らなく気持ちいい。。。

私の中に入ってきたのを思い出しただけで、私の中が震える。。。


はあっ。。。イイ。。。


っ。。。

気持ちよさそうだな？


ぁあっ。。。気持ちいいっ。。。よぉ。。。


誠自身を締め上げて、中で味わう。。。

クリトリスを擦りながら、耳元で囁かれると堪らなく気持ちいい。。。


腰を速く振り、イキたくなる。。。


はあっ。。。イキたいよぉ。。。


激しくは、ダメだからな？

ゆっくり、もどかしく感じて。。。？

すごく、気持ちいい所が見つかるから。。。？


はあっ。。。激しくしたいっ。。。


誠が、浅くゆっくり私の中を角度をかえて擦る


クリトリスを擦るのが、速くなる


ああああああッ。。。


みつけた。。。？

イイんだな？


ひやああっ。。。ッ。。。

だめぇ。。。


私の中で、初めて感じる所を突いてくる


はあっ。。。突かないでぇッ。。。


何で？

イイだろ？


はあっ。。。ぁあっ。。。なんか変なのぉっ。。。


嫌だっていいながら、揺らしてるよ？


あああああっ。。。


ビュッビュッと液が流れてきた


やだあっ。。。


すごいな。。。？


ひやああっあああああっ いやあっ。。。


体が大きくビクンビクン跳ねる


中から、ビュッと液が流れてくる


はあっぁあっ。。。だめぇッ。。。


イク感覚がなかったのに、体が勝手にイク。。。


堪らなく頭がクラクラしてくる


詩織、勝手にイクなよ？

どうするか、忘れたの？


らってぇ。。。


呂律がまわらなくなる


どうするんだよ。。。

こんなに、潮吹いて。。。？

シーツがぐしょ濡れだよ？

クスクス笑う


ぁあっんっ。。。もうっだめぇッ。。。


意識が翔んでいく。。。


真っ白な世界が、広がる