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第10章 episode9

流れこんできている
熱い
離れたら中から、でてきてしまう
直樹を感じたくて、そのまま抱きつく

私の中で直樹が小さくなっていく

直樹の乳首を噛んだ

ビクン

少し大きくなった

イッたばかりの体はもっと、感じたくてウズウズしてしまう

グチャグチャ 直樹と私を混ぜるように動く

あああああんっ あああああんっ

直樹が

ダメだよ？抜くよ

直樹を制して腰をふる

気持ちいいのぉっ
抜いちゃダメだよ？

グチャリグチャリ、イヤらしい音がトイレにに響く

イヤらしい

何度か腰を振ると中の直樹自身が固くなってきた

直樹ぃ固くなったよぉっ
気持ちいいのぉ

淫乱
詩織は淫乱な女だなあ
はあっ
バックから突いてやるから後ろ向けよ

はあっはあっ
返事もできず立ち上がる
立ったままバックで突いてほしくて、ドアに手をつく

直樹ぃ
直樹の固くて大きいので詩織を突いてくださいっ

おしりを突き出し、おねだりする

ねぇ、直樹のおちんちん、欲しいのぉ
ほしくてほしくて堪らないの
激しく突いて？
お願いします。。。

パチン
おしりを叩く

我慢できないの？
詩織ちゃんは、エッチな女だね
エッチな詩織ちゃんは、何がどこに欲しいか、言ってごらん？

直樹は、私を焦らす

ねぇっ
直樹ぃ
詩織のグチャグチャのオマンコに直樹のおちんちんを入れて、イカせてほしいのぉっ
早く、入れてぇ？

涙を浮かべおねだりする
限界。。。
直樹は見てるだけ。。。
直樹のおちんちんに向かって、おしりを突き出しながら近づく

あと少し。。。

入口にクチュリとあたる

あんっ

イヤらしい詩織
自分で射れにきたの？

ジュボジュボ音をたてながら直樹が入ってきた

あああああん あああああん あああああん

待ち望んだ快感は、あと少し。。。
直樹は私の中の直樹の精子をグチャグチャ混ぜながら突いてくる
詩織はバックが、一番好きだもんなあ？

感じたくて、おしりを振る

イヤらしい詩織
気持ちいい？

あああああん
ひゃああああああんっ
イックぅっ

体をひくつかせ、イッた
この快感は止められない