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極上年下彼氏
第10章 甘々プール
「朱美?」


私は声のする方を向くと、なんと早紀がいた。


「わっ早紀!?」


私は慌てて理人から離れた。


「やだ、ビックリ!えっ、神山君?
え~っいつからそうなったわけ!?」


「あの…え~っと…」


なんて説明していいか困っていると、

「最近、俺の彼女になったんです」


理人が私の代わりに答えてくれた。


「そうなのね!朱美、私の言った通りお似合いだよ!」


早紀はにこにこしながら喜んでくれた。


「で、そちらの方は早紀の彼氏?」


早紀の横にいた男性がニコっとした。

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