この作品は18歳未満閲覧禁止です

- 小
- 中
- 大
- テキストサイズ
極上年下彼氏
第23章 会いたかった
「随分、積極的だな」
理人は笑った。
「だって、ホントに会いたかったんだもん」
上から見る理人は、食べてしまいたくなるほど色っぽい。
「じゃあ、朱美がキスして」
私は要求通り自分から唇を重ねた。
理人の手が私の髪をかき分けてて、頭を捉えて離さない。
理人は私の口内をたっぷり舌で味わい始めた。
「んんっ…」
何度も何度も角度を変えて長い熱いキスをくれる。
もう、私の体は熱く疼いてくる。
「ふっ、もうそんな顔してる」
理人の上に乗ったままの私のワンピースを捲り脱がせた。
理人は笑った。
「だって、ホントに会いたかったんだもん」
上から見る理人は、食べてしまいたくなるほど色っぽい。
「じゃあ、朱美がキスして」
私は要求通り自分から唇を重ねた。
理人の手が私の髪をかき分けてて、頭を捉えて離さない。
理人は私の口内をたっぷり舌で味わい始めた。
「んんっ…」
何度も何度も角度を変えて長い熱いキスをくれる。
もう、私の体は熱く疼いてくる。
「ふっ、もうそんな顔してる」
理人の上に乗ったままの私のワンピースを捲り脱がせた。

作品検索
しおりをはさむ
姉妹サイトリンク 開く


