この作品は18歳未満閲覧禁止です

  • テキストサイズ
極上年下彼氏
第52章 bathroom love
「そんなにキスしたい?」


ソファーで寝転んだ私を理人は上から見て微笑みながら言った。


「したい。いっぱいしたい。理人となら何度でもしたい」


私はそう答えた。


「朱美は素直で可愛い」


そう言って私の髪を撫でながら、熱いキスを何度もくれた。


部屋の中でリップ音と吐息が交わり、甘い香りがしてくるようだった。

/873ページ
無料で読める大人のケータイ官能小説とは?
無料で読める大人のケータイ官能小説は、ケータイやスマホ・パソコンから無料で気軽に読むことができるネット小説サイトです。
自分で書いた官能小説や体験談を簡単に公開、連載することができます。しおり機能やメッセージ機能など便利な機能も充実!
お気に入りの作品や作者を探して楽しんだり、自分が小説を公開してたくさんの人に読んでもらおう!

ケータイからアクセスしたい人は下のQRコードをスキャンしてね!!

スマートフォン対応!QRコード


公式Twitterあります

当サイトの公式Twitterもあります!
フォローよろしくお願いします。
>コチラから



TOPTOPへ