この作品は18歳未満閲覧禁止です

  • テキストサイズ
極上年下彼氏
第63章 嫉妬
「朱美…俺は朱美以外に好きなんて言った事ないぞ。
嘘でも言った事ない。
優しくするのも、朱美だけだ。
だから、不安になる事なんてないからな」


理人は私の気持ちが分かっていたように話した。


「理人って何で私の考えてる事が分かるの?」


「そりゃ、いつも見てるから。
朱美の小さな表情も仕草も見逃さない程な」


「でも、凄い!超能力かと思っちゃった」


「ははは…好きなら当然だろ。
朱美が今どうして欲しいかどうしたいかを俺は一番に考えてる」


この人は愛するのが上手な人なんだ…

/873ページ
無料で読める大人のケータイ官能小説とは?
無料で読める大人のケータイ官能小説は、ケータイやスマホ・パソコンから無料で気軽に読むことができるネット小説サイトです。
自分で書いた官能小説や体験談を簡単に公開、連載することができます。しおり機能やメッセージ機能など便利な機能も充実!
お気に入りの作品や作者を探して楽しんだり、自分が小説を公開してたくさんの人に読んでもらおう!

ケータイからアクセスしたい人は下のQRコードをスキャンしてね!!

スマートフォン対応!QRコード


公式Twitterあります

当サイトの公式Twitterもあります!
フォローよろしくお願いします。
>コチラから



TOPTOPへ