この作品は18歳未満閲覧禁止です

  • テキストサイズ
極上年下彼氏
第69章 理人の本音
理人は肘を付き上体浮かせてくれて、ようやく息を吸った。


「朱美…」


理人は私を切なく見下ろした。


すると私の横に横たわり、理人の手は私のにまた触れ始めた。


今度はゆっくり滑るように理人の指は動いた。


「はああっ…」


私は疼きはじめ腰をよじってしまう。


理人はもう片方の手を私の背中を潜って、胸を弄りだした。

「あんっ…」


思わず声が漏れる。


胸の先端と秘部の突起を一度に責められ、どんどん熱くなり腰が浮く。

/873ページ
無料で読める大人のケータイ官能小説とは?
無料で読める大人のケータイ官能小説は、ケータイやスマホ・パソコンから無料で気軽に読むことができるネット小説サイトです。
自分で書いた官能小説や体験談を簡単に公開、連載することができます。しおり機能やメッセージ機能など便利な機能も充実!
お気に入りの作品や作者を探して楽しんだり、自分が小説を公開してたくさんの人に読んでもらおう!

ケータイからアクセスしたい人は下のQRコードをスキャンしてね!!

スマートフォン対応!QRコード


公式Twitterあります

当サイトの公式Twitterもあります!
フォローよろしくお願いします。
>コチラから



TOPTOPへ