この作品は18歳未満閲覧禁止です

  • テキストサイズ
極上年下彼氏
第9章 信じる
「んっ…」


理人の熱いキスに朦朧としてきて立っていられず、二人して床に崩れ落ちる。


何度も何度繰り返す熱い口づけは、
理人と私の気持ちがようやく繋がったのが、唇から溢れているかのようだった。


激しくなる口付けが首や胸元まで移動してくる。


思わず吐息が漏れた。

/873ページ
無料で読める大人のケータイ官能小説とは?
無料で読める大人のケータイ官能小説は、ケータイやスマホ・パソコンから無料で気軽に読むことができるネット小説サイトです。
自分で書いた官能小説や体験談を簡単に公開、連載することができます。しおり機能やメッセージ機能など便利な機能も充実!
お気に入りの作品や作者を探して楽しんだり、自分が小説を公開してたくさんの人に読んでもらおう!

ケータイからアクセスしたい人は下のQRコードをスキャンしてね!!

スマートフォン対応!QRコード


公式Twitterあります

当サイトの公式Twitterもあります!
フォローよろしくお願いします。
>コチラから



TOPTOPへ