この作品は18歳未満閲覧禁止です

- 小
- 中
- 大
- テキストサイズ
煙〜男の破滅と解放
第2章 理性と心

一方のリサはこの正人の求めることが手に取るようにわかった。(今私が望めばこの男は高級時計だって喜んで私に差し出すだろう。)だが、リサは徹底的に正人を壊したかった。いや、壊すんじゃない。細胞の一つ一つまでも自分に従属させたかった。完全な支配、完全な服従。それを求めずにはいられないリサもまた心のそこが見えない女だった。
リサは正人をベッドに仰向けに寝かせ、ショートパンツを脱いだ。リサもまた自信の愛液で紫の下着を黒く染めていた。リサは正人の顔の上にまたがった。
「私の匂い覚えなさいね。」
そう言って正人の顔に秘部を押し付けた。正人のペニスはこれまで経験したことないほど我慢汁を垂れ流していた。閉まりきってない蛇口のように粘着質の透明な液体が流れ続ける。正人はずっと射精し続けているかのような快感を感じていた。ここは天国だろうか。こんな気持ちいいことがあっていいのか。我慢汁はそそり立ったペニスから流れ続ける。
リサは自身の太ももで正人の顔の側面を締め付け、秘部を正人の鼻、そして口に押し付ける。紫の下着から染み出すリサの愛液が正人の顔を濡らしていく。
正人はリサの秘部から放出される甘い重低音のような匂いが自身の脳みそ、そして骨までを溶かしていくように感じた。
そしてリサもまた正人が壊れていくの感じ取っていた。
「おしまい。」
そう言ってリサは立ち上がった。
(おしまい?)正人は何がおしまいなのかわからなかった。
「早く起きて床に仰向けになりなさい。」
「はい。リサ様。」
正人は言われるがまま頭をベッド側に向けて床に仰向けになった。
リサはベッドのふちに腰掛け綺麗な素足で正人の顔に圧力をかけた。さっきとは違う足裏の匂いは再び正人を溶かしていった。
「自分でオナニーしなさい。私にあなたの気持ちを伝えなさい。」
「触っていいんですか?」
「そう言ったでしょ。」
リサは正人を見下しながら言った。
正人は自身のペニスを手にした。(グチュッ)大量の我慢汁がローションのように正人のペニスを覆っていた。家で一人でするのとはまったく違う。リサ様のためにオナニーできる。それは今の正人にとってとても幸せなことだった。今の正人には理性も恥じらいもない。思ったことはそのまま口から漏れた。
リサは正人をベッドに仰向けに寝かせ、ショートパンツを脱いだ。リサもまた自信の愛液で紫の下着を黒く染めていた。リサは正人の顔の上にまたがった。
「私の匂い覚えなさいね。」
そう言って正人の顔に秘部を押し付けた。正人のペニスはこれまで経験したことないほど我慢汁を垂れ流していた。閉まりきってない蛇口のように粘着質の透明な液体が流れ続ける。正人はずっと射精し続けているかのような快感を感じていた。ここは天国だろうか。こんな気持ちいいことがあっていいのか。我慢汁はそそり立ったペニスから流れ続ける。
リサは自身の太ももで正人の顔の側面を締め付け、秘部を正人の鼻、そして口に押し付ける。紫の下着から染み出すリサの愛液が正人の顔を濡らしていく。
正人はリサの秘部から放出される甘い重低音のような匂いが自身の脳みそ、そして骨までを溶かしていくように感じた。
そしてリサもまた正人が壊れていくの感じ取っていた。
「おしまい。」
そう言ってリサは立ち上がった。
(おしまい?)正人は何がおしまいなのかわからなかった。
「早く起きて床に仰向けになりなさい。」
「はい。リサ様。」
正人は言われるがまま頭をベッド側に向けて床に仰向けになった。
リサはベッドのふちに腰掛け綺麗な素足で正人の顔に圧力をかけた。さっきとは違う足裏の匂いは再び正人を溶かしていった。
「自分でオナニーしなさい。私にあなたの気持ちを伝えなさい。」
「触っていいんですか?」
「そう言ったでしょ。」
リサは正人を見下しながら言った。
正人は自身のペニスを手にした。(グチュッ)大量の我慢汁がローションのように正人のペニスを覆っていた。家で一人でするのとはまったく違う。リサ様のためにオナニーできる。それは今の正人にとってとても幸せなことだった。今の正人には理性も恥じらいもない。思ったことはそのまま口から漏れた。

