この作品は18歳未満閲覧禁止です

  • テキストサイズ
癒らし屋日記 #モカさん
第2章 コトの経緯



「や、やぁぁ……。ん、ん、ん、んんんっ」


甘い声が吐息に混じって…


「モカさん、ドアに向かって
そんなエッチな声出したら、
廊下歩いてる人に、
アエギ声聞かれちゃいますよ?」


やさしくアドバイス、してあげます。
するとその瞬間、ドアの向こうで
誰かがおしゃべりしながら
歩いていく音が…。


モカさんは手のひらでお口を抑える。


そこに、
意地悪な手刀が、
激しくその部分をコスります。


スリスリスリスリっ☆


「んんんんんっ…くんんんんんんっっっっ…」


声を出せないまま、激しい刺激を与えられて、
反応がヤバいモカさん。


ヤバい…楽しすぎるっ!


腰がヒクヒクヒクって動いてしまうのを
抑え切れない。


「ダメです……ダ…メ…過ぎっ」


抑えた声で必死に快感に耐えるモカさん。


/21ページ
無料で読める大人のケータイ官能小説とは?
無料で読める大人のケータイ官能小説は、ケータイやスマホ・パソコンから無料で気軽に読むことができるネット小説サイトです。
自分で書いた官能小説や体験談を簡単に公開、連載することができます。しおり機能やメッセージ機能など便利な機能も充実!
お気に入りの作品や作者を探して楽しんだり、自分が小説を公開してたくさんの人に読んでもらおう!

ケータイからアクセスしたい人は下のQRコードをスキャンしてね!!

スマートフォン対応!QRコード


公式Twitterあります

当サイトの公式Twitterもあります!
フォローよろしくお願いします。
>コチラから



TOPTOPへ