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第3章 シャワー後で

そう言いながら、
バスローブの下半身に右手を伸ばします。


素早くそこに手を伸ばすと…
大人の女性の柔らかい茂みが…


それも、蜜に濡れて…クチュってして。


ベッドの中で体勢を変えて、
素早くモカさんのそこに頭を埋めます。


「開いて…いいですか？」
「え？」


了解のお返事を待たずに、
モカさんの柔らかそうな花びらを、


くぱぁ〜〜〜


「あぁ…モカさん…スゴい…」
「ダメ。見ちゃダメぇ」


その言葉に、
すごーく萌えちゃうんですけど。


もう中がトロトロに濡れてます。
指先で花びらを開くと、


「ほら、糸引いちゃってますよ？」
「そんなの…そんなの……ダメすぎます」