この作品は18歳未満閲覧禁止です

  • テキストサイズ
癒らし屋日記 #モカさん
第3章 シャワー後で



「ほらっ…こうして…」
「あぁっ…。ダメです…。むいちゃダメ…」
「すごい…モカさん…もうはち切れそうなほど…
おっきくなって…」
「やだ…。そんなの嘘…っつ!」


そこに、顔をうずめて。
舌を伸ばす。


「ほか、モカさん…見てください」


舌をうんと伸ばして、
モカさんのむき出しのソレに…近づきます。


「ダメダメダメ…」


そういいながらも、
視線を逸らすことのできないモカさん。
こちらも、勃起したソレに、ギリギリまで近づいて、
でも、触れずに…


「ダメ?
ならこのまま…刺激しないでおきますか?」
「やぁん…意地悪…」


舌先をチロチロ動かして…。
それの…一センチ手前で。


「舐めてほしいですか?」
「………」
「お返事しないなら、、」
「します、お返事…しますから」
「なら…どうしますか?」
「……て………く…だ…さい…」
「え? 聞こえませんよ」


こうやってイジメるの、
楽しすぎます。

/21ページ
無料で読める大人のケータイ官能小説とは?
無料で読める大人のケータイ官能小説は、ケータイやスマホ・パソコンから無料で気軽に読むことができるネット小説サイトです。
自分で書いた官能小説や体験談を簡単に公開、連載することができます。しおり機能やメッセージ機能など便利な機能も充実!
お気に入りの作品や作者を探して楽しんだり、自分が小説を公開してたくさんの人に読んでもらおう!

ケータイからアクセスしたい人は下のQRコードをスキャンしてね!!

スマートフォン対応!QRコード


公式Twitterあります

当サイトの公式Twitterもあります!
フォローよろしくお願いします。
>コチラから



TOPTOPへ