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Borderline
第2章 妻が居ない夜

カチャッ…
静かにドアを開けると、里麻の可愛い寝息が聞こえてきた。
スゥーッ…スゥーッ…
ゴクッ…
パチンッ…
部屋の灯りをつけると、ベッドの布団が盛り上がってる。
パタッ…パタッ…
静かに布団の中へ、手を忍ばせ、身体を触っていく。
『んっ…』
ハァッ…
「里麻…俺の可愛い里麻…」
布団を剥がすと、ピンク色のパジャマを着て、丸まってる里麻。
プチンッ…プチンッ…プチンッ…
パジャマのボタンを外すと、可愛いおっぱいが現れた。
パサッ…パサッ…
自分のパジャマとトランクスを脱ぎ、里麻の上に乗っかる。
静かにドアを開けると、里麻の可愛い寝息が聞こえてきた。
スゥーッ…スゥーッ…
ゴクッ…
パチンッ…
部屋の灯りをつけると、ベッドの布団が盛り上がってる。
パタッ…パタッ…
静かに布団の中へ、手を忍ばせ、身体を触っていく。
『んっ…』
ハァッ…
「里麻…俺の可愛い里麻…」
布団を剥がすと、ピンク色のパジャマを着て、丸まってる里麻。
プチンッ…プチンッ…プチンッ…
パジャマのボタンを外すと、可愛いおっぱいが現れた。
パサッ…パサッ…
自分のパジャマとトランクスを脱ぎ、里麻の上に乗っかる。

