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Borderline
第2章 妻が居ない夜

ヌチュッ…パンッ…
『んんっ…』
小さく開いた口から、可愛い声が漏れる…
「里麻…早めに終わらすから…」
パンッ…パンッ…
『あっ…んっ…』
寝ているから意識はないのだが、手が、シーツをまさぐってる。
ハァッ…
「里麻…愛してる。」
パンッパンッパンッ…
『んっ…んっ…』
俺の下で可愛く身体を動かす里麻…
パンッパンッパンッ…
「里麻…パパ…もう出そうだよ。」
『あっ…んっ…』
キツいから、ほんと数回擦るだけで、発射したくなるのを、堪えに堪え…
『んんっ…』
小さく開いた口から、可愛い声が漏れる…
「里麻…早めに終わらすから…」
パンッ…パンッ…
『あっ…んっ…』
寝ているから意識はないのだが、手が、シーツをまさぐってる。
ハァッ…
「里麻…愛してる。」
パンッパンッパンッ…
『んっ…んっ…』
俺の下で可愛く身体を動かす里麻…
パンッパンッパンッ…
「里麻…パパ…もう出そうだよ。」
『あっ…んっ…』
キツいから、ほんと数回擦るだけで、発射したくなるのを、堪えに堪え…

